BUSINESS事業案内

ごあいさつ

専務写真

日本の熱処理は奈良時代に始まったと伝えられています。
特に日本刀のお話となりますが、砂鉄を集める所から始まり完成するまでの熱処理のプロセスが日本の歴史的技術の象徴ではないかと私は思います。
その歴史の熱処理プロセスを要工業は受け継ぎ
「お客様に最高のパフォーマンスを提供しよう」
「世界に通用する製品を提供する」
「地球にやさしい事業活動をする」

をスローガンとしお客様に喜んで頂ける様取り組んでおります。

要工業は、1976年の創業から歪矯正、高周波焼き入れに従事し、
お客様のニーズに応え高い評価を頂いております。
2010年に金属熱処理部門を開設、現在ではガス軟化窒化部門を立ち上げており、
ワンストップサービスでの対応が可能となりました。
要工業は、これで終わる事なく今以上にお客様のニーズにお応えできる様、
次なるパフォーマンスを用意しております。

当社は、常に世界を見据えた熱処理技術、環境を構築する為、2004年にISO9001、2007年にISO14001を取得しております。
多数のお客様から熱処理認定工場として認定を頂き付加価値の高い熱処理品の安定供給に努めております。

若いスタッフの育成を推進するのも会社としての役目である。
技術の能力を120%引き出せる事を前提に熟練者の指示のもと技術を継承出来る環境を整えております。

当社は2017年に香川工場を設立致しました。
地域の企業様の事業拡大に貢献出来る事を前提に熱処理活動を積極的に行っております。

要工業株式会社は、これからも時代の先を見据え、社員一丸となりお客様の先進的熱処理の提供を進めて参りますので
要工業株式会社を今後共、宜しくお願い致します。

中村康彦

浸炭焼入事業イメージ

浸炭焼入事業~歪まない熱処理へ~

当社は熱処理で冷却油にソルトバスを導入し、当社特有の処理方法にて低歪を実現しました。
また、バッチ式浸炭炉でも、熱処理冶具・セット方法・熱処理条件の研究を重ね、熱処理歪軽減を実現しました。
今まで熱処理歪に悩まされておられたお客様のご要望にお応えします。

高周波焼入事業イメージ

高周波焼入事業~培った技術を最高の品質へ~

高周波焼入事業では多種多様な製品に対応出来るよう異なる出力、周波数の設備を多数保有しており、精密部品から強耐久部品までお客様のニーズに応えます。

ガス軟窒化事業イメージ

ガス軟窒化事業~小ロット品/長尺品に対応~

当社のガス軟窒化炉は小型の為、小ロット品を多数扱っており、処理品の幅が広く対応出来ます。 納期対応及び価格がベストな状態にて提供させて頂けます。

治工具作成イメージ

治工具作成~熱処理を支えるもう一つの技術~

熱処理を行うのに欠かせない物、それは、冶具(コイル含む)です。
当社では、高周波焼入に使用するコイルから熱処理に必要な装入冶具まで社内にて一貫生産を行っております。
社内で製図から製造までを行う事により、リードタイムの短縮及び微調整を素早く行う事で試作時間の短縮が可能となります。
特殊な製品に対しても、社内であれば製品形状や要求精度に合わした冶具を作成しお客様に満足して頂ける製品を提供致します。

治工具作成イメージ

歪矯正~最高品質の提供を実現~

歪矯正は焼入工程の仕上げの作業と言って良いほどの重要な工程です。
熱処理歪及び矯正は、従来0.2mm-0.1mmに抑える事が通常でありました。
しかし、近年では研磨工数の削減・焼入仕上がり品等、また、製品の音鳴り防止目的から歪精度が求められる時代となって来ております。
当社では、創業当社から歪矯正を行っており、その技術を生かして0.05mm以下の歪矯正を実現しております。
丸材から板材まで矯正可能で、お客様より高い評価を頂いております。